研究開発 (~2025年3月)
【根路銘 国昭の研究実績(新聞記事)】
2016年11月11日、12日、琉球新報 朝刊
・2016年11月11日 「がん細胞『自食』促す」
・2016年11月11日 「センダン抗がん作用」
・2016年11月11日 「研究10年大きな一歩」
・2016年11月12日 「国立病院総合医学会にて特別講演」
日刊工業新聞
・2016年11月22日 「沖縄の素材で抗がん剤」
・2016年11月23日 「副作用ない医薬品求める」
・2016年11月24日 「手当たり次第に植物試す」
・2016年11月25日 「沖縄に製造・治療施設置く」
【根路銘 国昭のTV番組】
・2013年2月17日 「人類の敵に挑む 反骨の科学者」
【根路銘 国昭の研究論文】
Vaccine Development (ワクチン開発)
Anti cancer research (抗癌活性研究)
Anti virus research (抗ウイルス活性研究)




当研究所は、新しい遺伝子工学技術の開発により、カイコ蛹を利用した「H5トリインフルエンザ人工ウイルスワクチン」を作製することに成功しました。(上写真)
カイコを使って安心安全で安価なウイルスワクチンを作るため、国内外の大学・企業との共同研究の下、沖縄で、感染症対策ワクチンと診断用キットを開発することをめざしました。